2022年12月29日
分散効果?

先日アセットアロケーションについて投稿しました(以下URL)。
http://schole.chesuto.jp/e1701068.html
しかし、ちょっと消化不良気味な感じもするので、タイトルの「分散効果」について書きます。
昔から「資産三分法」と言われている言葉がありますね。「現金」「土地」「株」に資産を分けるということです。まあ、いわゆる「経験則」というものですね。
私は、あまり個人の経験則というものを信用していません。
一人の人間が生きているのは長くてもたかだか100年程度なので、そんな短い期間で普遍的な法則を見つけるというのは、かなり困難なのではと思っています。環境が変わると通用する方法論も変わりますが、成功体験などがあったりすると、それに固執しがちだったり、もしくは自分が理解できないことは最初から否定するということもあり得ます。結果的に全く根拠が見当たらない、「たまたま」の事象もあるのではと思っています。
話を戻しますが、分散効果が働くのはそれぞれの投資対象間において収益率の相関関係が低い場合です。統計というのは全体の中から切り出したサンプルでしかありませんが、時系列のデータがあれば、相関係数などを計算してみるといいでしょう。また、市場が分断されていたり、相関関係が低い理由になんらかのロジックが存在していればいいのですが、グローバリゼーションが進展していることもあり、以前に比べると多くの資産間で相関関係は高まっているようです。
また、分散させるにも、何を選ぶかと同時にウェイトのかけかたが重要です。もっとも、許容できるリスクや期待するリターンによって行動は変わってくると思います。
もちろん、これが「正解」というのは単純には存在しないとも思いますが、なぜ、その投資対象を選んだのか、そしてなぜそのウェイトなのかということは少なくともご自分の意図を反映させる必要があるのではと考えます。
理屈どおりにはいかないことも多くあるでしょうが、全く理屈を無視するのも危険なのではとも思われます。
そう言えば、以前、「ブンさん」っていうファンドがありましたが…まだご存命でしょうか?
2022年12月26日
お勉強?

私はタイトルにある「お勉強」が苦手というか嫌いです。小学校から大学までADHDなのか授業を聞くのも苦手でした。そして中学生からビールを飲み始め、高校生からはウイスキーを飲んでいたので記憶力がかなり低下して暗記が苦手です。
特に興味がない分野でしかも試験のために勉強するのは嫌なので、今後とも必要に迫られないかぎりはしない所存です。
しかし興味がある分野や知りたいことについて勉強したり調べるのは苦にはなりません。おそらく私だけではなくほとんどのかたがそうではないかと思います。なので誰しも興味があったり好きなことに専念できれば、趣味であれ仕事であれパフォーマンスがあがるのではと考えています。
昔ベストセラーになった本で「バカの壁」というのがありました。若い頃所属した会社の後輩に勧められて目次と出だしだけ見ましたが、要するに「興味のないことはいくら勉強しても頭には残らない」という結論でした。こんなことわざわざ本にしなくとも「興味ない ことは頭に 入らない(季語は無し)」といった川柳でいいのではないかとも思いました。
大学生の時に公認会計士の受験のため一応勉強はしていました。しかし試験委員の著作を読むとその内容に違和感が満載でした。一つ上の先輩で在学中に合格したかたに質問をしたところ以下のようなやり取りとなりました。
私 「この試験委員の本に書かれたとある学説について疑問があって、私はこの消費曲線の形状は間違っていると思います」
先輩「お前はもしかして学者にでもなりたいのか?試験勉強では正解になる回答を書けなければ合格できないぞ。疑問に思う暇があったら暗記しろ!」
仰る通りでございましたが、結果として私はそれが出来なかったからか、2回受験して2回とも合格できず、会計士は諦めました。もっとも試験勉強はその後もあまりできませんでしたが、自分の頭でいろいろ考えることはしていたので、その後に就職した資産運用会社では役に立ちました。
余談ですが、私が質問をした先輩は大手監査法人のトーマツに入所されたあとに代表社員も経験されて独立をされ、ご自身の会計事務所や大学の講師のほか、IPO(株式上場)のコンサルタントの会社も経営されており、最近はyoutubeチャンネルも始められました。私と違って何でもできるかたということです。以下URLはご参考まで。
https://www.slctg.co.jp/member
https://www.youtube.com/@ipotvby3086
Posted by 木原 昌彦 at
19:22
2022年12月23日
【備忘用】志半ばに

他意はございません。
個人的な備忘用のリンク集です。随時追加します。
尚、志があったとは私にはとても思えないかたは対象外です。
【中川昭一氏】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2400
https://www.zaikaisapporo.co.jp/publication/article.php?id=14498
【石井紘基氏】
https://readyfor.jp/projects/ttbj/announcements/230579
2022年12月20日
限界集落?

私は山口県の下松(くだまつ)市というところで生まれました。しかし物心ついた保育園児のころには父が経理マンをやっていたカンロ飴の工場がある光市に住んでました。その後先祖伝来の家屋がある下松市に再度引っ越して高校生まで住んでいました。
私が東京で大学生をしていたころ、両親は隣の周南市(旧徳山市)にマンションを購入して引っ越しました。亡き父は本来は当時の家屋を撤去して戸建てを新築したかったそうですが、現実問題として車が無いと生活が出来ない不便な場所であったこと、老後に車の運転もままならなくなったときに困るだろうという推測から、新幹線の駅もある隣の市の便利な場所に住む方が合理的と判断したようです。もっとも、先祖伝来の土地を手放すのはせず、馬車馬のように働いてマンションを2か所購入し一つは賃貸に回して自分が亡くなった時に母の生活費の足しにできるようにしました。
私は鹿児島に住んで7年目です。最初の1年間は姶良市に住んでいました。姶良市は唯一人口が増えているそうですが、鹿児島全体ではほかの地方と同様に人口は減少していますね。脱サラして鹿児島市に引っ越してきてから、仕事で住宅街を回る事がありました。かつてのニュータウンといった住宅街でも廃屋がちらほら見受けられます。
以前、友人の市議会議員候補の選挙事務所で電話かけのボランティアをした際、いわゆる限界集落的な地域に住む老婦人が電話に出られてこう言われました。「昔栄えていた○○を取り戻してください!」。正直違和感を覚えました。なぜそれを政治家頼みで自ら実行しようとしないのかと。それをせずに地域を運行するバスも少なくなって不便であれば便利な地域に引っ越せばいいのにとも思いました。本当に他力本願で思考停止しているなと。
国会議員の選挙の時に知人と話したら「鹿児島をよくしてくれる人を選びたい」という話を聞いた時も違和感がありました。地域の活性化は自分たちですべきで国会議員は本来は国政を担当すべきです。まあ百歩譲っても知事や市長、地方議員に陳情すべきことかもと思います。国会議員のポスターに「地方創生」という表現がある時は道州制に前向きなのかなとも考えたりします。
必要であれば限界を突破せよ!自らの力で!
余談ですが、生前の父とのやり取りを投稿したことがあったので御参考まで。
http://schole.chesuto.jp/e1379182.html
Posted by 木原 昌彦 at
11:45
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2022年12月19日
あせって?アロケーション?

資産運用の世界では、アセットアロケーションという言葉が重要な位置を占めています。日本語では「資産配分」となります。
なぜ重要かというと、資産運用の結果に対して要因として最も影響があるものだからです。一般的な資産運用の成果の大部分を決める要因であるといっても、過言ではありません。
銀行や証券会社などで購入される公募の投資信託などでは、日本株を投資対象としたものは多くあります。もちろん、ユニークなテーマのファンドもあり、それはそれで存在価値はあるかもしれませんし、バリューやグロース、小型株といった特定のスタイルに注目するのも意味がないとは思いません。しかし、どのテーマやスタイルを選ぶかよりも日本株を買うかどうかという意思決定のほうが重要です。よく、TOPIXや日経平均といったベンチマークに勝ったとか負けたとかという議論もありますが、事実上多くのファンドは安定的にベンチマークに勝つのは、仕組み上、かなり困難であると思われますのでネット証券のノーロード(販売手数料がない)ファンドやコストの安いETFなどに投資するほうが(単純には)経済合理性はあるかと思われます。もっとも、多くの人間は経済合理性だけで物事を判断している訳ではないので一概には言えない部分はあるかと思われます。まあ、金融機関の窓口で資産運用のアドバイスを受けるのは、キャバクラで酒を飲むのと同様に「擬似恋愛」的な要素がありますが、あくまで「擬似」として楽しめるであれば、それでもいいでしょう。
やや話がそれたので、もとにもどしますが、資産運用の成果で最も重要な、「資産配分」で安定的かつ着実に成果を上げるということは至難の業であることも事実です。一昔前、タクティカル・アセット・アロケーション(TAA)やストラテジック・アセット・アロケーション(SAA)といった手法(?)ももてはやされましたが、結果として成果を上げたかどうかということも疑問があります。現実問題として、どの資産クラスが優位かということは事前にはわからないので、結論としては、いろいろ小難しいことを考えても、それほど意味はないような気もします。もっとも、分散投資を行うことにより、トータルのリスクを管理するという点では「教科書」的には意味はあるでしょうが、「教科書」の内容が通用する状況ばかりではないということは、過去に一時期存在した「想定外?」の(分散効果が効かない)市場環境でもわかるかと思います。
運用業界では、アロケーションを操作することが「無意味」であると認めてしまうと、仕事がなくなってしまうので、いろんな専門用語やセールストークを利用して「意味」があるように見えるように努力はしていると思います。
はい!結論としては、重要な要素であるものの、「単純」に成果を期待できる有力な手法は、現時点では存在しないということです。でも、資産運用のプロを自認するかた(?)であれば、顧客(もっとも、ニーズはことなるでしょうが)に対し、代替的なソリューションを提供することが必要ではないかと思います。
2022年12月16日
ジョブ型雇用?

フリーランスという言葉がありますね。アルファベットではfreelance=free+lance、直訳すると「自由(無料の?)なる槍(使い)」です。中世ヨーロッパあたりで日頃は農作業やっていても戦争がある時に傭兵になって稼いでいたかたがたが語源のようです。もっとも槍の英語表現にはspear、lance、javelinなどがあり、lanceは騎兵が使用するもの、javelinは投げ槍のようです。騎兵になるというのは自腹で馬や装備を用意する必要がある場合が多いため、裕福なかたでないと難しいので少し違和感はありますね。
最近政府がタイトルのジョブ型雇用を推進していると聞きます。私はサラリーマンは20年くらいやりました。正社員であったり契約社員、派遣社員の立場だったこともありました。正社員でもスペシャリスト(専門職)、ゼネラリスト(総合職?一般職?)のいずれも経験しました。
最初に入った会社の上司には「勤務時間中に仕事が終わらせられないのは能力がないということだぞ」と釘を刺されたことがありますが、
在籍したいくつかの会社の中では勤務時間中さぼって仕事をわざと終わらせず、残業代を稼ごうとするかたも見かけました。
雇用契約や仕事の現場求められる話になると一定の決まった仕事をこなす場合やとにかく目先にある仕事をなんでもやるというケースもあります。しかし一定の基礎的なスキルは誰しも必要な場合がありますが、好き嫌いや得手不得手と言うのは存在するようです。
私の最初の転職先は給与契約が年俸制でした。つまり一定の決まった業務に対してこれだけ報酬があるというものでした。もちろん残業代はありませんでした。転職を決めた際に上司に伝えたところ「男が決めた事なら俺は反対はしない。収入は増えるだろう。でも時給換算すると下がると思うぞ」と言われました。たしかに収入は5割増しになりましたが、休日返上で24時間戦えますかといった環境で時給に換算するとたしかに下がりました。自分のスキルや能力が高ければそこまで働かなくてもよかったかもですが、複数の部署を兼務する契約で当時は馬車馬のように働きました。時間を売るのか成果を売るのかどちらがいいかは個人の価値観で決めればいいかもしれませんが。
私は嫌いなことや飽きたことをするのは必要に迫られない限りしたくありません。おそらくどなたもそうかと思います。ジョブ型というのは具体的な機能かと思いますが、みながそれぞれ好きなこと、得意なことをするのが効率的なのではないですかね?究極は雇用というものは存在せずに、全員がフリーランサーになるのがいいのかなあと最近思います。もちろん個々のスキルを磨く必要はあります。その意志がないかたは人生から退出することをお勧めします。
Posted by 木原 昌彦 at
09:07
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2022年12月13日
【告知】1月28日(土)Amplugged@イパネマ
来年の話で鬼が…踊るかもですが…
先月の11月に1度こちらで先行告知しました(以下URL)。
http://schole.chesuto.jp/e1698978.html
出演者等確定いたしましたので改めて案内します。
当初私自身も30分の演奏枠を設けてました。
しかし、出演希望者が多かったことと私の管理ミスが原因で今回は裏方をすることにし、
出演者のロニー・ジェイムス・ベップさんと1曲だけ演奏します。
そして予定より一組増えました。
鹿児島だけでなく宮崎のかたも出演されます。
また、雅楽の龍笛やオカリナ奏者のかたも出演の予定です。
宜しくお願いします。
なお、facebookでイベントページを作成いたしました。ご参照いただければ幸いです。
https://fb.me/e/5HY3Mka7q

先月の11月に1度こちらで先行告知しました(以下URL)。
http://schole.chesuto.jp/e1698978.html
出演者等確定いたしましたので改めて案内します。
当初私自身も30分の演奏枠を設けてました。
しかし、出演希望者が多かったことと私の管理ミスが原因で今回は裏方をすることにし、
出演者のロニー・ジェイムス・ベップさんと1曲だけ演奏します。
そして予定より一組増えました。
鹿児島だけでなく宮崎のかたも出演されます。
また、雅楽の龍笛やオカリナ奏者のかたも出演の予定です。
宜しくお願いします。
なお、facebookでイベントページを作成いたしました。ご参照いただければ幸いです。
https://fb.me/e/5HY3Mka7q

2022年12月07日
SCHOLE Research Institute LLCの設立2.0

タイトルは昨年の亡き父の誕生日に設立予定だった件です。結論として諸々の事情で延期となりました。次のターゲットとしては存命中の母の来年の誕生日の3月です。
現在、SCHOLE Research Institute (邦名;閑暇総合研究所)という屋号でフリーランスで行っている業務は名刺の裏にも記載している以下の内容です。
・投資における分析手法に関する教育
・投資判断に資する情報の提供
・IT活用指導
・経営コンサルティング
・イベント企画
LLC(Limited Liability Company:合同会社)にすることを予定しています。理由は株主総会など面倒なことが不要だからです。上場が出来ないといったデメリットもありますが、そんな気はさらさらないので問題ありません。
ひとつ気になっているのは当初の定款に事業としておこなう業務を全て記載することが必要なことです。なので可能生があるものを思いついたら列挙していこうと考えています。
・会員限定定期レポート(月次:紙媒体郵送もしくはPDF:月次)
・個別銘柄分析レポート(お依頼の都度:紙媒体郵送もしくはPDF)
・市場基礎データの提供(紙媒体郵送もしくはPDF:月次)
・AI(PYTHON)の研究
・芸術家の支援とマネージメント
・確定拠出年金の投資信託評価
・note による有料情報の提供(以下準備中のサイトURL)
https://note.com/an_tonio49/n/n951a9d771071
・政治経済関係の講演会の企画
・郷中教育の研究と実践
・合コンの企画
・フリーランスのかたへの各種支援
・PCの利用教育
・地域の歴史研究および教育
・インターネットを含むセキュリティの研究
・減税の推進活動
また、態勢(体制ではなく)として必要と考えていることも列挙します。
・個人情報管理におけるセキュリティ強化
・サイトの作成とメンテナンス(友人の会社に打診済み)
・顧問税理士への依頼事項(税理士法人勤務の友人に依頼済み)
・コンプライアンスチェック(検討中)
・Stylus(投資信託定量分析ソフトウェア)の採用
・サイトとSNSの連携方法
・イベント運営やプロセスのフォーマット作成
・電子文書(PDF)のセキュリティ方法の模索
・あらゆる分野の芸術家の発掘
・Web3.0の取り組み(パートナーと準備中)
ちなみにこのブログでは「資産運用」というカテゴリーがあります。現時点で34の投稿をしております。
http://schole.chesuto.jp/c46559.html
尚、LLCと株式会社の比較については以下に参考となるサイトがあります。
https://www.smbc-card.com/hojin/magazine/bizi-dora/legal/llc.jsp#:~:text=LLC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%812006%E5%B9%B4,%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
Posted by 木原 昌彦 at
11:01
│Comments(0)
2022年12月04日
【延期・日程調整中】合コンします!合唱コンクール!

※参加希望者の都合により延期となっております。日程調整中です。
12月に入りましたね。12月といえば師走と言われるほかクリスマスがあります。
私はこの時期に「キハラくん!クリスマスの予定は?」と聞かれたことが何度かありますが、
基本的に「私は浄土真宗の門徒なのでキリシタンの習慣には興味ありません」と答えています。
鹿児島に来て7年目にはなりますが、以前知人のBARをバーテンダーとして手伝った際、
女性のお客さまから「彼氏が欲しいので男性を紹介してください」と何度も言われました。
実際お見合い方式や合コン方式で何度か紹介をしたことがあります。
どちらの方式を選ぶかは希望を聞きますが、後者のほうが多いです。
でもただ紹介してもつまらないので、事前にどんな異性が好みかとか趣味や好きな音楽などのをヒアリンングして
その場の話が盛り上がるようにサポートしたりします。
どこの地方もそうかもですが、鹿児島県では男性より女性が10万人程度多いです。
女性の方が長生きだからということも理由としてあげられますが、
鹿児島市の年代別の統計を見たところ、男性は18歳から20代前半に進学や就職で県外に出る事が多いですが
女性はそうでもないようです。
余談ですが、数年前に20代後半の女性から依頼があったので
「どんな男性がいいのですか?条件があったら教えてください」と聞いたところ
「優しい男性がいいです」とのご回答でした。
意味が分からなかったので
「優しさってなんですか?車を止めた時に回り込んでドアを開けてくれることですか?いざという時に助けてくれたり、注意してくれることですか?」
と聞いたところ…元カレがDV男だったらしく、つまり暴力を振るわないことが優しいという意味でした。
前置きが長くなりましたが、今年のクリスマスイブの1週間前の12月17日(土)の21時過ぎから合コンをします。
時間帯からお分かりのように食事はご自身で済まされて飲みと会話を中心になるようにします。
会場は以前も紹介した東千石町の音楽(おでん)BARのイパネマさんです。以下URLは該当の記事です。
http://schole.chesuto.jp/e1698053.html
貸切にはしませんが、席は確保していただけるようオーナーさんにお願いしました。
年齢制限はありませんが、当然のことながら独身でお付き合いしている異性がいないかた限定です。
人数は男女合わせて10~15人程度を想定しています。
会費制にはしませんが、割り勘です。リーズナブルなお店なので3,000円以内に収まると考えています。
現時点では進行役の私以外に男性が1人、女性が2人エントリー済みです。
参加ご希望のかたはm.kihara49@gmail.comまでご連絡願います。
尚、私はあくまで参加者ではなくオブザーバーかつサポーターです。
Posted by 木原 昌彦 at
17:23
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