2017年02月26日
音楽と株式市場

私は音楽は好きで楽器も弾きますが、所詮は素人で要は宴会芸レベルです。
実は、音楽よりはお酒のほうが好きなので、楽器を練習する時間があるなら、お酒を飲んで上手なかたの演奏を聴いたほうが良いとも考えています。
新入社員で投資信託の運用会社に入ったころ、大学の友人の影響でいわゆるテクニカル分析をかじりました。
以前、ブログでテクニカル分析について振り返ってみました。当該URLは以下の通りです。
http://schole.chesuto.jp/e1713112.html
自分なりにはいろいろ研究し、独自の分析手法も考案しましたが、10年くらいのバックテストをすると
勝率が50%に収束したのと、なんとなく感覚的に自分には合っていない手法だと判断し、
それ以上は研究するのはやめました。
しかし、ある時音楽と数学に親和性があると聞いたことがきっかけである手法をやろうかと思いました。
つまり、株価の動きを楽譜にあるメロディラインと認識し、メロディが存在するなら、
音階、和声、リズムといったものもおそらく認識でき、結果的に予定調和というものが存在するなら、
音楽理論で株価の推移を捉えられないかと思いました。
しかし、指数や個別銘柄で当てはめてみてもなかなかうまくいきませんでした。
音程がオクターブ上がると周波数は倍になります。
しかし、短期間で倍になる株価というのは、少数派です。
もっとも、対数変換でもすればよかったかもしれませんが、
私は努力するのが基本的に嫌いなのであきらめました。
音楽理論についてもちょっとかじっただけなので、それも問題かもしれません。
どなたかやってみませんかね。
株価の動きがランダムウォークであれば、現代音楽で解釈できるかもしれません。
もしくはフリージャズ?
Posted by 木原 昌彦 at 01:14│Comments(0)
│資産運用