2019年10月26日

REIT

ビル


みなさんREITってご存知でしょうか?
Real Estate Investment Trustの略で、日本語では「不動産投資信託」となります。

投資信託とは少額(一万円くらいから)でも分散投資を可能にする金融商品です。
以前は、証券会社でしか購入できませんでしたが、亡き橋本元首相時代の金融自由化(要するに本業が立ち行かなくなった銀行の救済が目的?)以降は銀行でも購入可能にはなりましたが、当時は所詮はリスク商品には素人の銀行マンが不用意に顧客に売りつけたため、トラブルが多発して、結果として顧客保護のために金商法ができました。でも未だに営業の現場では遵守されていないような気がします。

実は、REITが出来たころ私は投資信託委託会社のアナリスト(いわゆるバイサイド)をしていました。
当時は30代の中堅で若手やベテランがやらないことを引き受ける「スキマ産業」的な立場にいたので
結果的に毎月、設定したREITに関連したレポートを書く仕事を担当していました。

株式投信や債券投信とは若干リスク特性が異なるため、資産クラス間の分散投資先のひとつとして脚光を浴びてました。金利に対する感応度は比較的高いですね。

先日、鹿児島市内の住宅街を仕事で歩いていたら、空き家を多数発見しました。住宅街ではなくて天文館のような繁華街でも空きテナントが目立ちます。もっとも繁華街に関しては鹿児島中央駅の開発の影響かもしれません。

日本全体でも人口は減っていますしもちろん鹿児島でもそうです。
経済学の基礎概念に「需要」と「供給」というものがあります。供給はともかく需要は人口が減れば減少しても当然ですね。
もっとも、経済の活性化(?)のために、一人一人がもっと消費してもっと働けば別かもですが。

タイトルのREITについては私などより専門家が詳細に説明したものがググれば出てくると思うのであえて細かくはは書きません。

一番伝えたいと思っているのは、その投資対象の実体は何でしょうか?一体何に投資しているのでしょうか?ということをよく考えることが大事であるとということです。広告のキャッチコピーや都合のいいことしか書いてない営業資料、金融マンの説明を鵜呑みにしないことが重要ですね。最後に当たり前の話ですが、よく言われる「命の次に大事なお金」を他人の判断に任せていいのでしょうか?

寝起きに書いたのでまだ脳が起きていないような気がします。内容や誤字脱字等、要修正箇所を見つけたら随時…


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Posted by 木原 昌彦 at 07:52│Comments(0)資産運用
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