2024年01月10日
日本維新の会 鹿児島支部創設を
以前も投稿しましたが、私は2021年の5月に地域政党の薩摩志士の会に所属したまま、
国政政党の日本維新の会に入りました。
http://schole.chesuto.jp/e1658477.html
http://schole.chesuto.jp/e1658731.html
私は現在、以下の2名の日本維新の会、鹿児島市政対策委員のかたを支援しております。
安楽ひでみさん:https://o-ishin.jp/member/detail/post_1228.html
田中こうへいさん:https://o-ishin.jp/member/detail/post_1229.html
ご本人へのヒアリングなどを踏まえ、お二人が鹿児島市で成し遂げたいことやお人柄など紹介する記事を投稿する準備をしているところです。
さて、鹿児島市政対策委員には、もう一人、田代氏というかたもいます。
https://o-ishin.jp/member/detail/post_1211.html
大学(青山学院大学)の後輩で学部(経済学部)も同じようです(事実関係は未確認)が、調査した結果、他の委員との協力を拒むだけではなく、迷惑行為もあるとのことや、昨年の県議選に出馬される際に私が本部の許可をもらって電話したところ、意味不明な言動だけでなく人として礼を失した行動をとられていたこと、ご本人の公式サイトやブログなどの記載内容からは能力的に問題もあるのではとも思い、私個人は支援すべきではないという判断をしました。
実は昨日、本部に電話して確認しました。
党の規約では、これまで前例はないそうですが、あと30名党員がいれば国会議員などが鹿児島にいなくとも支部を作れる可能性あるとの回答でした。
かつて山之内さん(このかたも大学の後輩)というかたが国会議員だったころは、もちろん支部はありましたが、現在、鹿児島には日本維新の会は国会議員、県議、市議はゼロで支部もありません。
支部があったほうが党員を増やし結果として、「個人の自立、地域の自立、国家の自立」という維新の政治理念の実現に有利であると考えています。
私は議員は目指していませんが、若者や有能なかたを議員にしたいと考えています。
また、仕事を複数抱えているので支部が出来ても役職などに就くつもりはありません。
協力は惜しみませんので、どなたか支部長以外の役職を有志のかたに立候補いただきたいです。
尚、日本維新の会の党費は年間2,000円で、自民党や立憲民主党の半額です。
ご興味のあるかたは、宜しければ以下のメールアドスにご連絡いただければありがたいです。
m.kihara49@gmail.com 木原 昌彦
最後に日本維新の会はネットで入党の申込が出来ます。URLを以下に記します。
https://o-ishin.jp/about/joinus/request/
Posted by 木原 昌彦 at 03:43│Comments(0)
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