2018年11月12日
カクテル…?
みなさんカクテルという言葉はご存知ですよね。お酒にいろいろ混ぜたり、振ったりして作る飲み物です。英語ではcocktail と書きますが、雄鶏の尻尾と書くのはなぜかは…ググってみましょう。カクテルの発祥については諸説ありますが、粗悪なお酒の味をごまかすために香料などで風味付けする目的であったというのがなんとなく納得しています。私は基本的にウイスキーのストレート派なので、いいお酒は割ったり混ぜたりするのは勿体ないと考えるほうです。
ところでトム・クルーズという俳優さんが出ていた昔の映画で「カクテル」というのがありました。ストーリーなどは全く覚えていませんが、アメリカのTGIフライデーズというフレア・バーのチェーン店がモデルになったと聞いたことがあります。日本にも店舗ができたことは聞きましたが、結局行く機会はありませんでした。
フレアとはジャグリングのような曲芸をしながらカクテルを作るというものです。私がフレアの存在を知ったのは確か30歳のころでしたが、きっかけは当時住んでいた東京都武蔵野市の自宅近くにあり、よく通ったBARのバーテンダーさんがフレアをやっていたからです。そのかたのことは以前ブログで触れたこともあります。URLはhttp://schole.chesuto.jp/e1377925.html
投稿でも書きましたが、そのかたがフレアのコンテストに出たことがあったので、常連のみなさんと応援に行ったことがあります。会場はたしか品川近辺であったと記憶しています。たくさんのフレア・バーテンディングの演技(?)を見た後、もちろんコンテストなのでランキングの発表がありました。興味深いと思ったのは、冒頭での審査員さんのコメントです。一字一句は記憶してませんが、だいたい以下のような内容でした。
「今回は残念ながら失格者が2名でました。もっとも、瓶を何度も落としたとかそういうことではありません。そのかたがたはジャグリングは上手にできていたかもしれませんが、結果としてできたカクテルの味が一定の水準に達していなかったためです。フレア・バーテンダーと言えども、バーテンダーであることには変わりありませんので、フレアの練習の前にカクテルがまともに作れることが最低限必要だと当協会では考えています。」
世の中には一定の水準に達していないのに、報酬をもらう職業としてそれを名乗る輩も散見されますが、まあそれも生きるための手段なのかと最近は考えています。もっとも、達していないだけでなく、達するための努力も怠っているのは論外かもですが。
私の地元の山口県に防府市というところがあり、一時期住んだことがあります。当時通っていたBARでフレアの話題を出したら、店のかたから近くにフレア・バーテンディングの世界チャンピオンになった男性がオーナーをしているBARがあると聞いたので何度か顔を出したことがあります。しかし、そのオーナーバーテンダーさんは基本的にはその店ではフレアはしない方針ということだったので理由を聞いたら、フレアというある派手なパフォーマンスではなく、作るカクテルなどの味などのバーテンダーとしての技量で勝負したいとのことでした。なかなか立派な考え方とも感じました。ちなみにお店の名前は「賢者の酒」だったかと記憶しています。
そういえば最近は、ノンアルコールカクテル(要するにジュース?)というのがありますね。ノンアルコールビールもあるので、ノンアルコール日本酒とか焼酎もそのうち…
ところでトム・クルーズという俳優さんが出ていた昔の映画で「カクテル」というのがありました。ストーリーなどは全く覚えていませんが、アメリカのTGIフライデーズというフレア・バーのチェーン店がモデルになったと聞いたことがあります。日本にも店舗ができたことは聞きましたが、結局行く機会はありませんでした。
フレアとはジャグリングのような曲芸をしながらカクテルを作るというものです。私がフレアの存在を知ったのは確か30歳のころでしたが、きっかけは当時住んでいた東京都武蔵野市の自宅近くにあり、よく通ったBARのバーテンダーさんがフレアをやっていたからです。そのかたのことは以前ブログで触れたこともあります。URLはhttp://schole.chesuto.jp/e1377925.html
投稿でも書きましたが、そのかたがフレアのコンテストに出たことがあったので、常連のみなさんと応援に行ったことがあります。会場はたしか品川近辺であったと記憶しています。たくさんのフレア・バーテンディングの演技(?)を見た後、もちろんコンテストなのでランキングの発表がありました。興味深いと思ったのは、冒頭での審査員さんのコメントです。一字一句は記憶してませんが、だいたい以下のような内容でした。
「今回は残念ながら失格者が2名でました。もっとも、瓶を何度も落としたとかそういうことではありません。そのかたがたはジャグリングは上手にできていたかもしれませんが、結果としてできたカクテルの味が一定の水準に達していなかったためです。フレア・バーテンダーと言えども、バーテンダーであることには変わりありませんので、フレアの練習の前にカクテルがまともに作れることが最低限必要だと当協会では考えています。」
世の中には一定の水準に達していないのに、報酬をもらう職業としてそれを名乗る輩も散見されますが、まあそれも生きるための手段なのかと最近は考えています。もっとも、達していないだけでなく、達するための努力も怠っているのは論外かもですが。
私の地元の山口県に防府市というところがあり、一時期住んだことがあります。当時通っていたBARでフレアの話題を出したら、店のかたから近くにフレア・バーテンディングの世界チャンピオンになった男性がオーナーをしているBARがあると聞いたので何度か顔を出したことがあります。しかし、そのオーナーバーテンダーさんは基本的にはその店ではフレアはしない方針ということだったので理由を聞いたら、フレアというある派手なパフォーマンスではなく、作るカクテルなどの味などのバーテンダーとしての技量で勝負したいとのことでした。なかなか立派な考え方とも感じました。ちなみにお店の名前は「賢者の酒」だったかと記憶しています。
そういえば最近は、ノンアルコールカクテル(要するにジュース?)というのがありますね。ノンアルコールビールもあるので、ノンアルコール日本酒とか焼酎もそのうち…
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Love me tender!Bartender!
夜のとばりに南無阿弥陀仏-坊主BAR
【鹿児島市東千石町】17:00~20:00まではノーチャージ。定期的に音楽イベントなどもある「おでんBAR」
タブラオ
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Posted by 木原 昌彦 at 16:53│Comments(0)
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