2016年04月20日

お水の組合?

この内容は、以前、どこかで書いたような気もしますが、なぜか思い出したのでまた書いてみます。

東京に住んでいたころ、通勤途中の電車の中刷り広告で、新宿の歌舞伎町のキャバ嬢が有志の集まりで組合を作ったというのを見たことがあります。よく給与不払いとかで問題になっていたようで、キャバ嬢の権利を守るために、どこかの弁護士さんが協力していたようです。

30代半ばのころ、ほぼ毎日キャバクラや会員制クラブに出入りして仕事のストレスを解消していました。当時、FPの資格を、会社の昇格要件だったことが理由で取りましたが、あるキャバ嬢から「私も今度FPの試験受けますよ!3級!最近、キャバ嬢仲間でFPの勉強するのが流行ってるんですよ」という話を聞きおどろいたことがあります。

昨年まで、福岡市博多区に住んでましたが、よく週末に中洲で飲むことがありました。キャバクラやラウンジ、ガールズBAR(ガールス居酒屋というのも見つけました)も男の嗜みとしてたまに行きました。しかし、どんな場所(たとえ場末のスナックでも)かつて新宿の歌舞伎町であったらしい、彼女たちの待遇面などで問題はないのですかね。どこかの弁護士さんや税理士さんとタッグをして、お水の女性専門のよろす相談的なFP事務所など、ニーズはあるでしょうか?お水の女性による投資組合など面白そう…お水の顧客から様々な情報を集めて投資に生かすなど(インサイダー?)。はい!数年前に地元の山口県にいた時に思いついたものの、特に具体的な行動は起こしておりません。

しかし新宿歌舞伎町のキャバ嬢組合ってちゃんと機能して存続しているのかな?
ちなみに私は3年ほど当時いた会社で組合活動してました。経営陣と丁々発止してなかなか面白かったです。以前、ブログに書いたのでURLを載せます。
http://schole.chesuto.jp/e1378882.html



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Posted by 木原 昌彦 at 11:09│Comments(0)
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