2016年04月10日

猫かぶっています!

どらえもん


タイトルはここ最近の処世術というか、基本姿勢です。

若い頃は、いいたい事言い放題、やりたいことやり放題でしたが、まあそれが許される(?)環境に長くいたというのが原因としてあったのかもしれません(言い訳)。

子供のころから、よく喋る方で小学生の時に、担任の先生に「キハラ君は口から生まれてきたのでしょう」と言われた時に「いいえ、僕は逆子だったので足から生まれてきたはずです」と答えたため、殴られたことがあります。

大学生の時に、同級生の女の子に「キハラ君は、女の子のどんなしぐさがかわいいと思う?」と無意味な質問をされたために、「かわいいこはたいてい何してもかわいいよ。おならしても!」と答えたために、周りから総スカンをくらい、女性は真実よりも優しい嘘が好きということに、この頃気づきました。

最初に入った会社の内定式で、社長から「これなら人に負けない何かが君にはあるかね」と聞かれたため、「うーん…そうですね。減らず口なら誰にも負けない自信がありますよ」と答えて呆れられたりしました。

東京の吉祥寺のいきつけのBARで飲んでいたら、初対面の人に「もしかして、キハラさんですか?」と名前を当てられ、「マシンガントークのキハラさんですよね」と言われたので「いいえ、違います。私はスナイパーライフルです。ワンショット・ワンキルですよ」と誤魔化したことがあります。

自分では自然体のつもりでも、傲慢、独尊などといった捉えかたをされたことも多くあり、ある時「なんでお前はいつも上から目線なんだ」と言われたので、思わず「私が上から目線なのではなく、あなたが下から目線(卑屈)なのではないですか?」と答えたこともありました。

でも、ここ数年は、いろんな意味で疲れてきたので、無用のトラブルを避けるために猫をかぶっております。自分なりにかなり言動にリミッターをかけているつもりですが、逆にそれが、慇懃無礼にあたることもあるかもしれません。

以前、とあるBARで大人しく(?)飲んでいた時、ウイスキーをショットで頼んだら、マスターに「ストレートはつぐだけで楽だからありがたい」と言われたので、「いやー、割って飲むのはカルピスくらいですよ」と答えたら「君は腹も割ってないでしょ」と見透かされてしまいました。入店3回目にしてバレるとはまだ慣れていないのかもしれません。

今後は、「猫かぶってるでしょ!」と言われたら「いやー…そんなことニャいですよ」と答える予定です。




上杉鷹山の経営学

上杉鷹山の経営学
著者:童門冬二
価格:463円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


Posted by 木原 昌彦 at 01:55│Comments(4)
この記事へのコメント
⁉に、私も小さい頃、口から生まれたって、よく言われてました(#^.^#)(#^.^#)
ヘラググチは、得意だから、弁護士が向いてるとさえ。勘違いをしました(#^.^#)
もしかしたら、似ているのかもですね<(_ _*)><(_ _*)><(_ _*)>
初対面で、七時間、間髪いれずに、どちらも負けずにおしゃべりさんでしたね(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)
Posted by 岩下美保乃 at 2016年08月04日 00:08
高校生の時、担任から授業中に名指しされ・・・。
「誰も俺の授業は聞いとらん。お前たちの話を聞いている」と言われましたとさー。
Posted by ちゃぼ at 2019年10月25日 02:32
みんな、わりとも多くの人が猫をかぶって生きている。
「謙虚リズム人民共和国」に住んでいるのだから…。
Posted by アンソニー at 2021年04月29日 18:00
そうですな~自由だけでは…ナイショ!
Posted by 木原 昌彦木原 昌彦 at 2021年04月30日 15:23
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
猫かぶっています!
    コメント(4)